このドキドキはなぜ止まらない？
心にあなたいっぱーい！
あやや最高～！フー！
DOGSinfight、ついに私の元へ上陸！！！
イエーイ！フッフー！フワフワっ！(スマイレージのお得意3ワード)
読んだらすぐ感想書いてやるんだー！って意気込んでたんですけど、
あまりにもニヤニヤ案件が目白押しで若干思考停止みたいな感覚になりまして
もう手が動かないんですよね
…最高でしたね、DOGS
まず開いて出てきたカラー絵がかっこよすぎてヤバい(語彙力の消滅)
誰も言及しないのが不思議
都会の犬たちマジはんぱねーくらいかっこいいぞ！
ガラス張りってとりあえず都会っぽくてテンションあがる(田舎者)
あと煽りながなくなりタイトルが雑誌とは変わっていたので扉絵が良く見れますね
infight後編の扉、二人がフェンスを挟んでたたずんでいたなんて気づきませんでしたよ！
しかも斉藤さんは手を矢島さんの方へ寄越しているんですよ！！
これは萌えるねー！
お互い目も合わさないのにほんの少し見えるデレ
これがDOGSだ！
中身を全部を集約しちゃうと
要、ちょっと来い
って感じでしたね
さらっとカバー下に大事なこと書いてあるからたまらないですよ
INTERVALで近づいた二人の距離がinfight前編の冒頭でも継続されてほんといい感じだったわけじゃないですか
それが、要さんの暗躍で拗れちゃうわけで
ていうか今までの恋人、いっつも要さんに邪魔されててたかもしれないってことだよね？
斉藤さんの人間性の問題だけじゃなくて
それってめちゃくちゃでかい問題じゃないですか！
それ考えたら絶対矢島さんだけは離さないって斉藤さんの決意がめちゃくちゃ愛しく感じますよ
ただの執着じゃないよ
兄貴の邪魔なんかに絶対負けねー！ってくらい好きなんだよね
要さんも、食事会切り上げる弟見ていつもよりも本気だって感じ取った上での
「ずいぶんご執心」
って発言だよね
矢島さんには届かないかもだけど超真剣だよ斉藤さん！！
今までの恋人たちは要さんの根回しとかで離れていっちゃってたのかな？
それこそ誉には家を継いでもらいたいから、とか
でもさ、斉藤さんもまた兄貴か！ってのはすぐ勘づくわけだけどそれにしても復縁のやり方としてのチョイス不正解すぎるやろwww
これ今まで別れさせられた人たちにもやってたんだろうか？そりゃ別れるわ！(笑)
合ってるところを探す方が難しい
矢島さんのことがとりあえず好きだということは伝わったが
でもなんやかんや無事に元サヤに戻ったからね、良かったけどね
根本的な解決してなくて、でも二人の気持ちは…同じなのかな…(照)みたいな関係だから要さんに会うと矢島さんは気まずいのだろうか？(笑)
要さんも矢島さんのこと嫌いではないよね
こいつはヤダ！ってはっきり言ってるっぽいしね他の人には
ほんと嫁に行きたくねぇな(笑)
直美さん…頑張れ…尊さんはいい人かもしれないが他が強烈すぎる…
描き下ろし超アガった！！
自分の心の中にまで
「雑用のついでに寄った」
っていういいわけをかます千紘可愛すぎて泣いた
香川くんの同期が家に帰れてないくらい本店は多忙で
斉藤さんなんてもっとだよね
心配だよね
無理しそうだもんね
そんなわけで膝枕
そう、甘えん坊誉さん爆誕！！(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)八(ﾟДﾟ*)ﾉｨｪｰｨ！
ていうか今まで寝顔見たこと無いんか？
確かに寝付き良さそうだよね矢島さん
すぐ寝ちゃうし、起きる頃には斉藤さんはもう起きていらっしゃるのか
…斉藤さんかっこいい
頭撫でようとするも本店の刑事さんが来ちゃってドギマギな矢島さん
みんな大好きな矢島さんだよなこれ！
焦ってる顔超かわいい～～～！！！！
冷や汗かいてる最高～～～！
声出して笑ってる斉藤さんレアすぎ
可愛くて我慢しきれなかったか
わかる。
矢島さん、斉藤さんの出世のこととか将来のこととか気を遣ってるのかな…
ギラギラしてるしなんならそこが魅力的だしね
でも男らしく困らないと言い切る斉藤さんかっこいい
そして矢島さんですよ！
ストレートだ！っていい続けた彼が
デレた！
頬を赤らめるわけでも、好きだと言ったわけでもないのに
矢島さんが斉藤さんを好きだと言ったと決定付けるこの表現力が凄い
腕を掴むコマ、そこが大々的に描かれているわけではないけれど
腕を掴んで、
勝手に決めるな
と言っただけで
二人の気持ちは通じあった
なんて尊いの！
もう最高だぜ！
DOGSも続いて欲しい！！！
永遠に見ていたい素敵な二人でした！
追記
描き下ろし、
矢島さんの素直じゃない精一杯のデレに斉藤さんがごめんねを伝えるところが凄くグッと来るわけですよね
完全に二人の世界が出来上がってるというか
お互い
今までは売り言葉に買い言葉で喧嘩してきたのに、相手の気持ちを読み取れるようになってるんだな～！って
凄く素敵な関係になれているなって
そこが嬉しくてテンション上がってしまいます
